小陰唇肥大ってどんな病気?

小陰唇肥大は、膣を保護する役目を持つ小陰唇が肥大化してしまう病気になります。膣を覆って細菌が侵入するのを防いだり、性行為の時には気持ちよくなるとぷっくり充血して男性を受け入れる用意ができたというサインを出すなど、なにかと重要な役目を持っているのが小陰唇です。しかし、小陰唇が肥大すると色々と嫌な症状があらわれます。肥大していない状態でも小陰唇は下着に擦れますが、肥大していると摩擦が強くなって痛みや痒みが起こり、炎症の原因になります。尿がまっすぐ飛ばない、おりものが多くなるなどの症状も出ます。左右でヒダが違う形になっている、目に見えて他の人より大きいなどの弊害もあり、同性に対しても裸を晒すのが嫌になってしまいます。男性に対しては羞恥心が出てしまい、つい遠ざけてしまいがちです。

小陰唇肥大の手術方法

日常生活や人との付き合いに支障が出たり、コンプレックスにもなる小陰唇肥大ですが、治療して小さくすることができます。手術は一番手っ取り早い治療方法で、確実にヒダを小さくできます。手術は局所麻酔をして行うため痛みはありません。肥大したヒダを切除して形や大きさを整えた後は、溶ける糸で縫合をするので手術痕も目立たないそうです。ただし、手術を受けた人の中には、安い無名の病院で処置をしたら、溶けるはずの糸が残って痕になったり、ヒダがでこぼこになったり、ヒダが硬くなったという報告もあります。大事な部位なので、口コミなどで有名な病院を探して手術を受けると安心です。

小陰唇 手術は、一日の手術で終了するので、入院する必要はありません。手術で使う糸は、自然と溶けるので抜糸は不要です。