太陽の光から電気はこうやって生まれる

太陽の光から電気を作り出すシステムを「太陽光発電システム」と呼びますが、どうやって電気を作り出すか質問されると、説明ができないものですよね。まず太陽の光がエネルギー源となりますので、太陽の光を受け止める「ソーラーパネル」から太陽のエネルギーを取り込みます。ソーラーパネルは、太陽の光を取り込むと「光起電力効果」という現象がおきて発電するしくみになっていますので、太陽が当たれば発電するようになっています。しかし、発電しただけでは電気にはなりません。発電した電気は「直流」の状態なので、そのまま家庭にある電気製品には使用出来ません。「パワーコンディショナー」と呼ばれる装置を通して直流電気から交流電気に変換して使用することができます。

太陽の光でどれくらいの発電量がある?

太陽光発電は太陽の光がなければ発電しませんので、夜間や雨の日など太陽の光が届かない時は発電することはありません。よって天候に大きく左右される発電方式ですので、毎日・毎月・毎年のように違いがでてきます。ここでは、太陽光発電がどのくらいの発電能力があるか単純計算した値を紹介します。各家庭の屋根に乗るソーラーパネルは「アレイ」という単位で設置されます。アレイとは発電できるようになったモジュールを組み合わせた集合体の単位です。1枚あたり100wの出力のあるモジュールを10枚設置して1つのアレイを作ると、その1つのアレイは100w×10枚=1000w(1kw)の発電量があるということになります。ちなみにソーラーパネルの設置枚数や性能で発電量は変わってきますが、紹介した計算式でおおよその発電量が確認できます。

太陽光発電を名古屋のお住まいに設置したい場合、複数の業者から見積もりをとり比較することでよりコストを抑えて設置できます。