白熱電球や蛍光灯と比べて寿命が長い

LEDは白熱電球や蛍光灯と比べて寿命が長いです。1日10時間それぞれの電球を使用した場合、寿命は白熱電球が3ヶ月から6ヶ月、蛍光灯は一年半から3年、LEDはおよそ11年です。このように圧倒的にLEDの寿命は長いため、電球を購入したり交換する手間を最小限にすることができます。LEDは特に国産品の場合は価格が高いので、購入に戸惑う人も少なくないでしょう。しかし長く使えることを考えると、照明をLEDに変えることは大変オススメなのです。

電気代を節約することができる

電気代についても、LEDは白熱電球や蛍光灯と比べて抑えることができます。それぞれの消費電力を、白熱電球で54W、蛍光灯で11W、LEDで7.8Wとして1日8時間使用した場合、一年間の電気代は白熱電球が4,257円、蛍光灯が867円、LEDが615円となります。このように白熱電球だとLEDのおよそ7倍もの電気代がかかってしまいます。蛍光灯とLEDの電気代についてはそれほど差がありませんが、蛍光灯は寿命が短く頻繁に購入しなければいけないことを考えると、やはりLEDのほうが節約に繋がるのです。

LEDには虫が寄ってこない

夏場によく街灯の周りを虫が飛んでいる光景を見ますよね。ですがLEDの場合だと、虫が寄ってきにくいという特徴があります。その理由は紫外線が関係しています。虫は紫外線を見ることができるので、水銀灯や蛍光灯から放出されている微量の紫外線に向かって飛んでいきます。一方、家庭で使用される一般的なLEDは紫外線をほとんど放出しないタイプのため、虫が寄ってきにくいのです。ですから家の屋外の照明にもLEDは最適と言えます。

氷などの熱に弱いものを明るく照らしたい場合は、発熱量が電球や蛍光灯よりも少ない、LEDライトパネルがおすすめです。